
社内交通安全啓発活動について
後山 昌子
その他警察庁が公表しているデータ「令和5年における交通事故の発生状況」によると、交通事故死者数は2,678人、重傷者数は27,636人にのぼります。
前年度比では、交通事故死者数68人6.2%増、重傷者数1,609人6.2%増となり、前年比増となるのは、交通事故死者数で平成27年以来8年ぶり、重傷者数では平成12年以来なんと23年ぶりとなっています。
交通事故は企業の存続に関わる重大なリスクです。
さらに、交通事故は企業にとって経済的な損失をもたらす要因となります。
社用車で社員が事故を起こしてしまった場合、運転者だけでなく、社用車を所有する企業にも損害賠償の責任が発生するため、企業は社員の安全を確保し、事故リスクを最小限に抑える対策を取る必要があります。
このようなリスク回避のため弊社では「交通安全啓発活動」として、交通安全に関連したクイズの出題や、飲酒習慣のスクリーニングテストなどを実施しております。
クイズでは代表的な交通ルールや、間違えやすい道路交通法など、知識のアップデートができますし、スクリーニングテストでは自身の飲酒習慣について振り返る良いキッカケになると思います。
運転に対するモラルの形成や交通ルールの再認識により、安全に対する意識が向上し、運転の質は自然と高まります。
皆様の職場でも取り入れてみてはいかがでしょうか。
警察庁「令和5年における交通事故の発生状況について」(確認日:令和6年11月12日)https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bunseki/nenkan/060307R05nenkan.pdf
トヨタモビリティサービス株式会社「交通安全クイズ 「ながら運転」の事故リスク編」(確認日:令和6年11月12日)
https://news.t-mobility-s.co.jp/magazine/20230822-1/
福岡県警察「飲酒習慣スクリーニングテスト(AUDIT)」(確認日:令和6年11月12日)https://www.police.pref.fukuoka.jp/data/open/cnt/3/578/1/tekiseiinnshuu.pdf?20240718181520
2024年11月12日
著者紹介
- 総務部 総務課
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